みなさーん
京都って
金閣寺 ( ̄︶ ̄)↗
天橋立 φ(゜▽゜*)♪
天に架かる橋のようねって、、、写真には撮れないね。
股のぞき発祥の地だという。
自然に作られた延長3.6kmの砂嘴(さし)幅は広いところで約170m、狭いところでは約20mとなっており、約8千本の松で松並木を作っているという。
天橋立の一筋の松並木が宮津湾と阿蘇海を分けた景観は天に架かる橋のようであり、
空に浮かんだ雲が海面に写った景観を逆さに見ると、空と海とが逆転し、
まさに天に架かる橋のように見えることから、「股のぞき」でも有名。
小さい島が沓島、大きい島が冠島
冠島は東西413m、南北1,316m、標高169mの無人島である。
オオミズナギドリの集団繁殖地として島全体が天然記念物に指定されている。
神の島 冠島、沓島に参拝するための遥拝所
冠島と沓島は元伊勢・籠神社の海の奥宮であり、
籠神社の祭神・彦火明命(ホアカリ)と市杵嶋姫命(イチキシマヒメ)が
天降って夫婦となった神聖な島として、古代から特別視されてきたという。
リフトに乗ってやってきた天橋立傘松公園は、、、猛暑なのも忘れるほどの絶景が広がっていた。
青い海と空の間に神々しい島々が見えていた、、、遠くにある島をはるかに拝むための遥拝所があった。昔から信仰の島として注目されていた孤島らしい。
天橋立が眼下に見下ろせる、、、有名な股のぞきをやってみた。海が空になって天橋立が天に架かる橋のよう、、、これが天上世界といわれる風景なのかもしれないと思った。
ずいぶん前に子供を連れて天橋立を渡った記憶はあったのだが、、、晴天の傘松公園から見る風景はまさに別世界のようだった。