みなさーん
野犬みたことある
あるかもな (* ￣︿￣)
いたらこわー (⊙_⊙;)
だいぶ前、ニューデリー周辺に出張した際、最終日の午後、近くの遺跡を訪問した。
入場料は、外人２５０ルピー（５００円弱）安い（*゜ー゜*）、、、でも地元の人は１０ルピー（１／２５）もっと安い...(*￣０￣)ノ
整備された庭園に囲まれ、赤い砂岩が美しい 1572 年に造られたらしい。
一回りして、すこし暗くなった出口で＼(◎o◎)／！昼間は横になって寝ていたのであまり気にならなかったが、この時間になると野犬がやけにたくさんいて気になる。しかも、起きる時間なのか立ち上がってこちらをにらむ こわー(＃°Д°)
逃げるように車で、ニューデリーのホテルに向かった。５ｋｍほどの移動であったが、、、やせ細ったウシやイノシシ？などが、散乱したごみをあさっていた。
駐在の同僚も夜は歩かないらしい。すごすぎるぅΣ(っ °Д °;)っ
みなさーん
パニくったことありますか？
いつもだよ (* ￣︿￣)
その程度かぁーい （︶^︶）
若いころ仕事の関係で、琵琶湖のそばに住んでいた。会社の同僚にヨット⛵を教えてもらって毎週末遊んでいた。昼間はよく無風となり、鏡のような水面をオールで漕がない限り全く動かない。夏は日差しも強く暑い、、、祈るしかない 風よふけ╰（‵□′）╯
ところが、午後すぎには状況が一変する。陸に向かって突風が吹くこともあった。記憶に残っているのは、パラセーリング中のモーターボートが、強風で岸に打ち上げられた。しばらく凧のように舞っていたが、ついにはロープが切れて３０ｍほど飛ばされ救急搬送という場面も目撃した。
夏の盛りも過ぎた頃、クルージングの帰りに、夕方の突風に遭い敢無く転覆し3名が投げ出されたことがあった。もちろんライフジャケットを着ているので肩から上は浮いているのだが、波が１メートル強あり、周りが見えない。転覆した⛵も見えなくなってしまった。同乗の２人を必死になって探した。
しばらくして、激しく上下して漂っている１人を見つけた。やせ我慢して元気づけようとしたとき、なんと、明るい笑顔(. ❛ ᴗ ❛.)で「大丈夫ですか」と返事が、、、唖然(⊙ˍ⊙)とした、こんな状況で若い女性から励まされるとは。
しばらくしてもう一人も加わり、漁船を見つけて大声で叫んでいた。暗くなるまでに救出され幸運だっだ。
今でも、一瞬でパニックを沈めた、あの時の女神のような(. ❛ ᴗ ❛.)は忘れられない(‾◡◝)
みなさーん
タクシーって好き？
ドライバーしだいだね
ほんとだね \^o^/
アメリカ同時多発テロ事件から三年目の夏、出張でミッドタウンに一泊した。夕方、近くのBenihana（紅花）で見事なナイフ裁きのパフォーマンス付の鉄板焼きを食べて、早々に同僚と別れて、一人で黄色いタクシーに乗った。
ここに行ってくださいと、地図をわたして目的地 Village Vanguard, 7th Avenue Southを伝えた。3ｋｍ程度離れたところにあるジャズ クラブでレコードのジャケットでしか見たことがなく楽しみにしていた。ドライバーはそんなとこ知らないけどねといった感じ。だいじょうぶぅ（*゜ー゜*）
目的の住所近くに来たのだろうか、停車し運転手がいきなり外に飛び出した。外で食事している人たちに場所を聞いて回っている。ヤルーぅ ( •̀ ω •́ )✧
程なくして戻ってきて、なんなく無事到着しました。チップを多めに渡してありがとうとだけいった。わけのわからない日本人に真摯に対応する老齢のドライバーに感動φ(゜▽゜*)♪
今は、ありえないのだろうけど、ナビがなかった時代のいい思い出でっす(✿◡‿◡)
みなさーん
飛びたいですぅー
なに言ってんだよ (°ー°〃)
気分だせばーか ε=( o｀ω′)ノ
今週のお題「家族旅行からの卒業」
ずいぶん前になるが、この四半世紀「本当にいろんなとこ行ったね」という思いで〆の家族旅行としてアメリカに行った。子供3人👧👩🦱🧒がみんな大人になったお祝いとして、西海岸から中西部まで ひろーい、大きい、ここ知ってるー、こわーい、ほんものー、きれーい、すごーい、、、 感動のあらし
3日目 休憩したロス ハリウッド＆ハイランドセンター、噴水エリアのコートヤードで、気持ちが大きくなったのか、👧👩🦱🧒が、いつも言えない思いや不満など何かにとりつかれたようにぶつけてくる。だいたいお父さんは✖✖だよ、頭おかしいと思う、、、╰（‵□′）╯( ˘︹˘ )(* ￣︿￣) 自分がそのように見られていたのかとショックでもあり腹立っ(╬▔皿▔)╯が、、、周りは、噴水と戯れる よその国のひとばかり、誰も気にもとめない。90分一本勝負で妻も参戦して、１：４で孤立状態て応戦しているうちに気づかされたことがあった。もう昔とは違う、自分で歩いているのだと、この時から思えるようになった。
それから、たまに「お父さんは変わった」と言われる。いいきっかけだったと思う。
さらに時が流れた今、皆それぞれの家族と楽しく旅行している *^____^*
みなさーん
罰当番って知ってる
なんだよそりゃ(￣o￣) . z Z
わかんねーよな( *^-^)ρ(*╯^╰)
今週のお題「罰当番からの卒業」
ハイ、「○○さん👦が、掃除時間に🐸に石を投げていました。」同級の女の子👧が、帰り際の反省会で報告する。またか、、、私👦はいつもの事と罰当番を覚悟していた。ほかにもほぼ毎日、「👦が、二時間目の休憩中に木に登ってました。」など、、、子供ながらによく見ているなと呆れていた。女の先生👩🦱は、女の学級委員👧👩🦰🧒を中心にネットワークを組んで粗暴な👦を監視していたようだ。田舎で育った👦は、小学校の低学年の間は、なかなか市内の学校になじめていなかったようだ。というか、もともとなじめるような性格ではなかったのかも？ 気になるものがあると何もかも投げ出してそっちに行くので、目立っていたのだと思う。少なくとも登校日の６０％以上は、毎日罰当番をこなしていたのだから。
ある日、母親👩が学校に乗り込んできた。自分の子供が学校でいじめられていると思ったのだろうか。うちの子一人だけが、いったい何をしているっていうのですかと詰め寄ったらしい。家で、👩に口惜しくないのかなどいわれたが、私は、自分の好きな事をやっていて、罰当番は慣れてるしと思っていたのだろう。ただ、👩が気にするので、それなりに努力したつもりだが、気をつけていても、今度はそっちか、、、というくらい見つけてくれる同級生👧👩🦰🧒がいて、罰当番が減ることはなかった。
高学年になると担任の先生が、変わったためか、または👦が賢くなったのかは、わからないが、反省会による懲罰は、ばったりと受けることがなくなった。なぜー(⊙_⊙)？
ただ、小学校時代は、母親は何度か先生に呼び出されていたようです (￣┰￣*)ゞ
むかしむかしの話ですぅ（︶^︶）
みなさーん
歩いてますかぁ
花粉がなぁ ＞︿＜
歩いてないってこと（；´д｀）ゞ
むかしオレゴンのポートランドに一週間滞在した。７月の朝は、気持ちがいいので、郊外のバラ園に散歩に行きました。
すっかり時間を忘れていて（⊙ｏ⊙） 10時ホテルロビーの待合せが、、、急いで帰ることに。
気分にまかせて遠くまで来ていたことに後悔ながら走り歩きしていると、スーッと車が近づいてきてとまりドアが開いた。運転席を見ると、乗れという合図をしている。どうしようと一瞬迷ったが、運転手の表情👨を見て乗ることにした。
当時、会話はほとんどできなかったので、行き場所だけ伝えて、どういう人に拾われたんだろうと不安だった。程なくしてホテルの前についた。降り際、お礼に、少しばかりお金を渡そうとしたが、断られた。親切な人でよかったと思った。もう少し丁寧に感謝が伝えられたらと<(＿ ＿)> すてきな街だと思った(✿◡‿◡)
みなさーん
誕生日うれしいですか？
あたりまえじゃんφ(゜▽゜*)♪
そうだよね(´。＿。｀)
えぇー 止まってんの(⊙_⊙;)
地下鉄の乗り換えの駅が変な気配 明らかに変な人の流れ 変な行列 プラットホームに出る前にアナウンスで、、 「復旧のめどが立っておりません」...(*￣０￣)ノ 隣駅の娘👩の新居に招待されているので出口からタクシーと思った、、これも行列、今はやりのゲリラ豪雨の真っ最中 都内に竜巻警報も出ていたので時間調整したつもりだったが、、、
まあ、１ｋｍくらいは歩けるよと妻 一緒に気楽に歩き始めた。タクシーやお迎えの車の往来が激しい。幸いなことに風がそれほどでもなく足元が濡れた程度で無事ついた。
いらっしゃいと👩が迎えてくれた。まだ新婚生活始まりで初々しい。味付けのやさしい👩の手料理と優しい若き旦那様の調理の腕前を肴に話が弾んだ。最後のサプライズは、、、、 お誕生日ケーキ、、、
いくつになっても お祝い事はうれしい なんてったって みんなの笑顔
娘 ♪(´▽｀) 旦那様 (oﾟvﾟ)ノ 妻 (*^_^*) 私 (‾◡◝)
