みなさーん
銅像といえば
西郷どん φ(* ̄0 ̄)
神社に大きいのある (‾◡◝)
あの人いつもいるね。
1893年造られた高さ12メートルを超える日本ではじめての銅像本格的な西洋式銅像。
よく見ると銅像の顔は上野公園の方を向いている。
西郷隆盛の銅像と視線を合わせているともいう。
お昼の時間に靖国神社で休憩した。散歩や昼食に訪れている人たちの姿もちらほら見かけた。九段下の駅から歩いてすぐなのと武道館なども近く訪れる人が多いのは理解できる。
10月の菊花展の時と比べると、、、すっかり秋一色になっていた。、、、すっかり秋一色になっていた。外苑の休憩所近辺にあるベンチにいって広ーい空の下で昼食をとった。
参拝した後、中門鳥居をぬけさらに境内の奥へ行くと日本庭園になっていた。ベンチに座って一息入れて見渡すと紅葉がすばらしく午後の光に映えていた。境内の中はとても広いので一回りするだけでいい運動になった。
気分転換にはとてもいい所だと思った。特に入口の第一鳥居から見える銅像とイチョウ並木を見ていると爽快だった。これからも散策や休憩に利用したいと思っている。