みなさーん
梅の名所は
梅林 (～￣▽￣)～
梅屋敷 (‾◡◝)
江戸時代にできた花園だという向島百花園で梅まつりが開催されていた。
大名庭園では味わえない庶民的な雰囲気がとても心地いい、、、陽だまりのベンチで見ごろの梅の花や池の鳥たちを見てゆっくりと過ごした。
見どころは早春の梅と秋の萩、、、梅まつりには初めて入園した。江戸の文人の手で造られ「新梅屋敷」ともよばれていたという、、、和歌や俳句なども展示されていた。百花園というだけあって四季それぞれの花、、、梅、水仙、福寿草、春、夏、秋の山野草、秋の萩など、今年も楽しみだ。
心がほっこりする庭園だねって／都立向島百花園にて｜もっともっとワクワクの君へ
みなさーん
桜の開花って
来週かな ( •̀ ω •́ )✧
花見やってる O(∩_∩)O
季節外れの陽気となった舎人公園、、、早咲のサクラが満開となって一足早い花見で賑わっていた。
レーガン桜やソメイヨシノで有名な花見スポット、、、今年の桜の開花は来週だという。待ってられるかとばかりに駐車場横の広場では花見が始っていた。早咲の数種のサクラの花の桃色のグラデーションの中で幸せいっぱいな雰囲気だった。
名物の千本桜まつりは4月1日と2日に開催という。ソメイヨシノの花に覆われたお花見広場、、、桜吹雪の下で開放感を満喫できるに違いない。
みなさーん
散歩道は
公園だね (～￣▽￣)～
川沿い φ(゜▽゜*)♪
ポカポカ陽気の善福寺川緑地の散歩道は、春爛漫の雰囲気に溢れていた。
暖かな日差しを浴びながら川沿いを散歩した。満開のハクモクレンの花が、春を告げる甘い香りを振りまいていた。早咲のサクラは散り始め、、、いよいよ春爛漫の季節が近づいているなと感じた。
川沿いの桜が一斉に咲き始めていた昨年3月末、、、川沿いで思い思いに花見を楽しむ風景が思い出された。
そういえばこの季節、、、新年度への期待と希望で胸をいっぱいにしていた事もあったような。何か新しい事にチャレンジするのもいいな、、、と思った。
近くに営巣しているオオタカのカップルが高い所にいた、、、
今年は、たくさんのヒナが飛び立っていくといいなと思った。
みなさーん
山里って
ハイキング *^____^*
春爛漫だね φ(゜▽゜*)♪
青空の下の高尾梅郷、、、見頃の梅が咲きそろい懐かしい山里の景観が広がっていた。
ポカポカ天気に誘われて、梅まつり直前の高尾梅郷を散策した。
高尾駅から大木停留所までバスで行き、、、戻りながら点在する梅林を2時間くらい散策した。
木下沢梅林は丘陵を梅の花が埋め尽くし山々の景色の中で輝いていた。園内のトレッキングコースを登ったところにあるベンチ、、、梅の香りに包まれて幸せだった。
旧甲州街道沿いの山里の梅林近くでは、田畑や川沿いの景観がとても懐かしかった。
小仏川沿いの遊歩道は、梅の並木が一斉に咲きそろっていて見事だった。しばらく川沿いで癒されていた。
山里歩きやトレッキングの楽しい季節に、、、今年も楽しみたいと思う。
ポカポカ天気には山里歩きが最高だねって／東京都八王子市高尾梅郷を散策して｜もっともっとワクワクの君へ
みなさーん
休日の午後は
天気次第 (～￣▽￣)～
散歩だね o(*^＠^*)o
ポカポカと暖かい休日の水元公園、、、水辺のベンチで、外国のような開放的な光景に癒されていた。
晴れた日の公園の散歩は定番、、、休日でものんびりと自然に浸れる広い開放的な公園がお気に入りだ。特にどこまでも続く水辺を散歩するのは気持ちがいい。かわいいカモたちに癒されていた。
近くの湿地帯にはいろいろな野鳥がやってきていて、、、いつもカメラマンの姿が見られる。ときどき野鳥の話を聞けるのも楽しい。
いつもの事だがすぐに夕暮れ近くになってしまう。西日があたる水辺の光景、、、赤く染まったメタセコイアの林が鏡のような水面に映っていて美しかった。
また来よう、、、春から夏にかけての景色の移り変わりを想像していた。
休日はふらっと水辺の公園にってね／都立水元公園にて｜もっともっとワクワクの君へ
みなさーん
お出かけは
花見ね ψ(｀∇´)ψ
梅がすごい φ(゜▽゜*)♪
梅まつり開催中の府中市郷土の森博物館、、、梅の開花が最盛期となって華やかな光景が広がっていた。
つい最近までつぼみだったような、、、梅の花が咲きそろうとこんなにも華やかになるのかと驚いていた。すでに散り始めた早咲の梅の花の舞う歩道、、、広い梅園内は歩き進むほどに変化する光景に有頂天になっていた。
日中は、汗ばむ陽気になってきた。都内の梅の見ごろも今週までか、、、ハナモモも咲き始めたらしい。いよいよ春爛漫の季節、、、なんとなくウキウキしていた。
梅って、こんなに華やかになるんだねって／東京都府中市郷土の森博物館にて｜もっともっとワクワクの君へ
みなさーん
夕暮れ時は
湖岸で (✿◡‿◡)
海も (❁´◡`❁)
夕刻のふなばし三番瀬海浜公園、、、潮が満ち始めた干潟がキラキラと金色に輝いていた。
涼を求めるシーズンになると賑わう広ーい干潟、、、今は渡り鳥で賑わっていた。人影がまだ少ない干潟を気ままに散策するのが好きだ。
子供の頃は近くの海岸まで足を延ばして、夕方まで遊んでいたのを思い出す。そのせいか時々、無性に海を見たくなる。
日暮れが近くなると人影もなくなり、、、静かに鳥たちと日没のひとときを楽しんだ。
そういえば、日が沈み薄暗くなると寂しくなって急いで家に帰ったような、、、今も同じだなと感じた。
鳥たちが北へ帰る前にもう一度来ようと思った。
やっぱり夕暮れは海辺かなって／千葉県ふなばし三番瀬海浜公園にて｜もっともっとワクワクの君へ
