もっともっとワクワクの君へ

「わくわくして眠れなーい!!」って感じのもの  見つけたーい人の集まるブログ        ♡ふうたん&ももっち&ゆづ♡

混浴ってどんだけぇー


みなさーん

温泉行ってますか?

スーパー銭湯ってかぁ §(* ̄▽ ̄*)§

わかってないねぇ (●ˇ∀ˇ●)

お題「気分転換」

お題「わたしの癒やし」

あれぇ?湯けむりの向こうに小さく見えるのは女性🧖‍♀️? 映ってません(_ _)。゜zzZ

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滝?も噴水もある湯量は¯\(°_o)/¯

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バカでかい

鹿児島、宮崎県境に近い場所にある硫黄谷霧島温泉  

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山なみの中で

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歴史を感じる

竜馬が新婚旅行で訪れたという

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龍馬とおりょうさん

龍馬ゆかりの宿 | 霧島ホテル 公式サイト|鹿児島 霧島温泉なら霧島ホテル

 南九州をドライブすると必ず訪れる温泉なのだが、今回は、プライベートで妻👩と二人だ。

ここは混浴なので勝手がわからず女性はどうなんだろうと思っていた。白く濁ったお湯で良く見えないが、真ん中付近まで行くとちょうどいい深さで立ったまま肩まで浸かれる。バカでかすぎて、人影もたまにしか見えない。ほぼ貸し切り状態だ。

ゆっくりとくつろいで、前方の滝のように注がれるお湯をみていると、横にある女性側の岩風呂入口に🧖‍♀️らしきシルエットが小さく見える。妻👩かなと思ったが、近づきがたい。しばらくすると、少し混浴エリアにでてきた。やっぱり👩だ。声をかけて近づいた。あまり話すこともなくしばらく近くにいた。

さすがにのぼせてきたので、👩と別れて洗い場に、、、なんとも贅沢な温泉、、、壮大なスペースとお湯のたたきつける音の中で、ちっちゃな👩と私、、、

ふと、龍馬とおりょうさんの事が頭をよぎった。

ほんのひと時の事だったがよく覚えている。

混浴ってどうよ|もっともっとワクワクの君へ

怖いこわぁーいって

みなさーん

吊り橋ってどうですか?

いっぱい渡った ლ(╹◡╹ლ)

一度だけでいいぃ(;´д`)ゞ

お題「ささやかな幸せ」

こわーぁーいヽ(≧□≦)ノ ぜったいいやぁ ほんと、やっぱりむりぃ

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谷瀬の吊り橋

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よく見ると人が

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下見ないほうがいいんじゃない?

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いよぅ日本一

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十津川周辺

むかしむかし、家族で奈良~和歌山をドライブした。この旅のハイライトがこの大きな日本一という吊り橋だった。家族で旅程を作って楽しみにしていたのだが、、、

実物を見てあっけにとられた。高くて長くて細くて下が丸見え、万が一にも転落はないのだろうが、、、

それでも3人の子供らは、大丈夫だよぅー みんな渡ってるよっ とやる気満々。私もひるんではいられない何とか挑戦することに。しかし一番楽しみにしていたようだった妻がしりごみしだした。私、むりぃー(#°Д°) 子供らと元気づける、、、でも渡らないと別々になったちやうしぃーと。ついに腹を決めてスタート、子供らを先頭に私と妻が続く。

なんとか渡り終わった。途中、かなりビビったが、、、渡ってみるとそうでもなかったねと言っている、、、しかし妻が異常にハイになって怖かったことをしゃべりまくる。必死で渡ったようでその後遺症がつづく、、、表情が明るくて饒舌である。いつもと違う母親に長女が戸惑って呆れている。

この幸せなひと時を、今でもよく覚えている。 

怖いこわぁーいって|もっともっとワクワクの君へ

小川でサーフィンってぇー

みなさーん

サーフィンやったことある?

海で見るけどなぁ

一度、乗ったことあるよォ(~ ̄▽ ̄)~

お題「気分転換」

なんだ(⊙o⊙)なんだぁー おもしれぇー

おっとっと、おっちゃん あぶねぇー 

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並みじゃないね、むちゃくちゃうまーい

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二年前に、移動日に半日時間が空いたのでミュンヘンの公園に行った。小さな川に一列に並んで、おじさんや、若い男女が順番待ち、、、こんな海に縁のない所でねえ。「サーフィンの聖地」?ちっちゃな川に人工的に水を流して波を作っているらしい。すごーい。森と橋の背景がなんとも奇妙だ。しかしどう見ても初心者には無理だね。 

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ミュンヘンの公園「エングリッシャーガルテン


広い公園だが、よく見ると裸で寝ている人が、カメラが止まった。裸で日光浴を楽しむことが「伝統」らしい (+_+)?

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クローズアップはやめてぇ

小川でサーフィンってぇー|もっともっとワクワクの君へ



 

しみるぅーって

みなさーん

唱歌って知ってるぅ

ああ小学校のやつぅ

好きなんだよねぇ (. ❛ ᴗ ❛.)♪

お題「わたしの宝物」 

なつかしーい (⊙_(⊙_⊙)_⊙) これ、これーーー本棚を整理していたら見つけた。

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唱歌 思い出

 娘三人が通った小学校で使用していた歌唱本が今も一冊だけ部屋に置いてある。当時、キーボードをはじめた頃だったので掲載されている曲をかたっぱしからカラオケにした。娘が友達を連れてきたときは、自動演奏に合わせて一緒に歌った。全145曲それぞれ個性があり素晴らしい、、、大したもんだ。一曲、一曲リズムや曲調を選びながらカラオケに仕上げていくのだが、メロディとハーモニーに引き込まれる。本当によくできていると感動する。声をだすと歌詞の意味合いも加わりつくづく心にしみる。多分、将来どんなに音楽のスタイルが変わっても、その時代の多くの世代に感動を与え続けるのだろうと思う。

今日は、3月31日年度末であったが、40年の会社雇われ生活の最後の日になった。思わずメロディーがそして歌詞がうかんだ。

あおーげば とおーとしぃ わがーしぃのおんー ♪

今ぁこそぅ わかぁーれめぇーーーー いざーぁさーらば ♪ 

しみるぅーって|もっともっとワクワクの君へ

もう行っちやうのー

みなさーん

家庭はにぎやかですか?

うるさいってもんじゃ щ(ʘ╻ʘ)щ

うちは、ついに夫婦二人 (*゜ー゜*)

今週のお題子育てからの卒業」

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就職ぅ内定もらったよォと、私の顔いろを伺う。ほんとーよかったねどこ?そっかいいんじゃない。お祝いしよう。三人娘の末っ子は、姉さんたちの時と比べているのだろう、もっと喜んでよオと不満そうだ。

しばらく、我が家は、大学生の末娘と3人で過ごしてきたが、娘が独立していくことが、素直に喜べない自分に戸惑っていた。自立したら一人で暮らせというのが、私の口癖だったのだが、いよいよその時が来るとなるとなんとも寂しい。

就職してからも職場が近かったのでしばらくは家から通勤していたのだが、娘から会社の寮に移ると言い出した。そうしなと賛成した。

引っ越しの当日は、一緒に朝食を済ませて家を出た。どうやら、同僚が引越しの手伝いに来ていたらしい。その日、家に帰ると、娘の部屋は、がらんとしていた。

それから夫婦二人の生活となった。3人の子供から解放されたら、さぞかし楽になると思いきや、、、実際は子離れできず寂しい。

5年たってさすがに慣れたが、今では、娘のうち2人は結婚して、ここ数年で孫がふたりできた。近くにいなくとも、家族が増えるのはいい。孫といると昔に戻ったような気がする。

娘たちと5人で一緒に20年くらい、、、にぎやかに過ごしてきた。振り返れば、数え切れないほどの思い出が残った。そして、これからの20年は、さらに家族も行事も増えて、にぎやかになるといいなぁと思っている。

もう行っちやうのー|もっともっとワクワクの君へ

 

なんじゃぁーコリャ

みなさーん

腰痛ってどう

そうなんだよなぁ (ノへ ̄、)

直立歩行やめたらぁ o( ̄┰ ̄*)ゞ

お題「わたしの宝物」

なんじゃぁーコリャ(#°Д°) 鏡に映った自分の背中に仰天した。なんと、背骨が見事にS字に曲がっている。気もち悪ーい。腰痛になって最近やっと普通の生活ができるようになったと喜んでいたのだが、、、意識して、まっすぐにしようとするとびびーんと痛みが走る。なるほど、無意識に痛みを避けていたんだなと、リハビリが必要だと悟った。

いたーい 立ち上がれない なんじゃぁーコリャ(#°Д°)、4月の休日の朝、腰を痛めた。就職して間もない頃、ヨット⛵にハマっていた。朝早くから⛵を運ぶ。かなり重たいので二人で力を合わせて移動して浮かべる。このとき少し腰に違和感があった。それでも午前中は、我慢して歩いていたが、昼休みになって、全く立ち上がれなくなった。先輩に抱えてもらってなんとか、寮の自分の部屋に戻った。それからが大変だった。とりあえず横向きに膝を抱いて寝ているしかない。ねたきりでくしゃみも寝返りも簡単にできない状態になった。トイレに行く時は、四つん這いでなんとか用を足した。一週間たって、なんとか立ち上がれるようになったので、自転車に寄りかかり歩いて病院に行った。レントゲンを撮っての診断結果は、「特に骨に異常はないので、姿勢に気をつけてなるべく楽な姿勢で横になっていてください」と言ってコルセットだけくれた。なんの異常もなくて寝たきりってどうゆうこと(⊙_⊙)?、しかも自然治癒を待つしかないらしい。何とかコルセットをして会社に行けるようになった。なかなか完治しないので、医者に診てもらうと、もうそろそろ歩いたり走ったりして筋肉を鍛えてくださいと言われた。暑くなる前には、コルセットも必要なくなり普通に生活できるようになった。それ以来、3年から5年に一回くらいは、あまりひどくはないが、痛むときがあった。腰痛が慢性化しているのだと産業医はいう。持病みたいなもの、しかし、最近20年以上腰の痛みは感じていない。不思議である。ただいつも以下の事は気を付けている。

1.座るときは、深く座り背骨を伸ばす。2.長時間座らず、歩く。3.床の物を持ち上げるときには、膝を曲げて腰を伸ばす。4.畳での飲み会では、座布団をお尻の下に挟むか、椅子をもらう。 5.作業や運動前に、準備運動をする。 6.睡眠不足を避ける。

 若かりし頃、大柄な私を抱えて寮まで運んでくれた先輩、まだ実習中にも関わらずいきなり一週間以上休すんだ後始末をしてくださった上司、心配して食事を運んでくれた同僚の皆さまに感謝します。

 

なんじゃぁーコリャ|もっともっとワクワクの君へ

みんなそう言うもんなぁー

みなさーん

錯覚って知ってるぅ

ああ こっちのほうが大きいとかいうやつ(*゜ー゜*)

感覚の問題だよな ⚆_⚆

お題「気分転換」

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上の棒と下の棒 どっちが長い?

大学に入学して間もないころ、昼過ぎの授業が休講になり、一人で暇そうにしていると知的な美人の先輩👩が話しかけてきた。何か心理学の実験をするので参加者を募集しているという。面白そうだったので参加することにした。

教室に連れていかれるとすでに、薄暗い中に20名程度の学生が着席していた。どうやら最後の一人だったらしい。程なくして、プログラムが映し出されて、10問ほどの簡単なクイズにイエス/ノーで挙手すればいいだけという。ただし、声を出したり、隣の人を見たりはしない事がルールという。

すぐにクイズが始まった。どちらが大きいですか。AですかBですか?なんだよ、視力検査か?当然答えは全員一致、みんなで一斉に手を挙げる。退屈していると5問目から少し微妙な奴が。それでも何とか全員一致、少し安心した。もう一問微妙な奴があったが、全員一致だった。

この程度なら何とかなるなと思ったら今度は、割と簡単な問題、どっちが長いですか?簡単、Bですと思った。ところがAだと思う人という問いに自分以外全員が挙手。そんな馬鹿なことはない、一人だけBに手を挙げた。次の問題も割と簡単な問題で、Bだと分かった。しかし、また皆Aに手を挙げる。そして自分だけBに手を挙げた。次の問題も、次の問題も、そしてついに、自分の判断に自信が持てなくなった。そして、みんながAに手を挙げるので、それに合わせて手を挙げた。

そこで、終了の合図が出た。一体何なんだと、なんとも言えない不機嫌な気持ちで、場内を去ろうとした時、先ほどの先輩👩が、そそくさと寄ってきていかがでしたかと言う。なんとも答えられないでいると、ネタバラシを始めた。

実は、私以外はすべてさくらだったという。つまり、ドッキリにはめられたというわけ。腹立たしいのをこらえて話を聞いているとこれは「集団の圧力」という心理学の実験だったらしい。確かに多勢に無勢では、自分を信じることは、これほど難しいのだなと実感した。

苦くて懐かしい思い出だが、社会に出てからは、同じような状況に出くわすことが多く、時折この時のことを思い出す。

みんなそう言うもんなぁー|もっともっとワクワクの君へ